Entry: main  << >>
水たまり ひとつ ひとつに 陽の光

 

 

 

hinohikari  

 

 

 

 雨上がりに境内の蓮鉢に目をやると、

 

時折蓮の葉の上に、おはじきのような

 

水滴が転がっています。一つ一つの水

 

滴に陽の光が降り注ぎ、キラキラと輝

 

きを放ちます。それはまるで、阿弥陀

 

さまの救いの光に照らされている私た

 

ちのようです。     

 

 

 

suiteki

 

 

 

 お釈迦さまのお言葉   

 

  阿弥陀佛の一つ一つの救いの光は、

  

  ありとあらゆる世界を照らし、念

 

  佛を称える者を救い取って捨てる

 

  ことがない      

 

 

 

 阿弥陀さまから放たれる光は、分け

 

隔てなくすべての世界を照らしていま

 

す。しかし、極楽浄土に救われるのは

 

「南無阿弥陀佛」とお念佛を称えた者

 

だけなのです。これは、水たまりや水

 

滴に気づいた人だけが、陽の光を感じ

 

ることができるのと同じように、お念

 

佛に出遇い、称えた者だけが救われる

 

ということです。70億以上いる世界

 

の人々の中で、お念佛の教えに出遇え

 

る方は、いったい何人いるのでしょう

 

か。その中でも、お念佛の教えを信じ

 

て称えている人は、どれほどいるので

 

しょうか。お念佛に出遇えたことに感

 

謝してお称えしたいものです。  

 

 

 

蓮、青空へ

 

 

 

 実は、蓮を育てる上で一番大切なの

 

は、陽当たりです。土や水も大切です

 

が、何より必要なのは陽の光なのです。

 

私たちにとって、食事や睡眠も生きる

 

上では大切ですが、極楽浄土に救われ

 

るためには、何よりお念佛が必要なの

 

です。陽の光を感じたように、お念佛

 

に出遇えたのですから、阿弥陀さまの

 

お力を信じて、共々に南無阿弥陀佛と

 

お称え致しましょう。阿弥陀さまは、

 

必ずお救いくださいます。

 

 

 

 

合掌 南無阿弥陀佛

 

 

 

 

| 法藏院住職 | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment








Trackback

Calendar

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

Profile

Search

Entry

Comment

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode