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こだわり捨てて 心のびやか

 

 

 

kodawari

 

 

 

 

 入学・就職・お引越し、この春から

 

新生活をなさっている方も多いと思い

 

ますが、あまり気負わず、肩の力を抜

 

いて参りましょう。何事も、こうでな

 

いといけないと決めつけてかかると、

 

思い通りにいかなかった時の衝撃が強

 

いものです。まずは、新天地の風習に

 

耳を傾けてみてください。気が楽にな

 

るかもしれません。

 

 

 

 

桜

 

 

 

 

 お念仏は、場所や身なりを選ばない

 

修行です。お仏壇やお墓の前だけで称

 

えていただくものではなく、正装に正

 

座と決まっているわけでもありません。

 

もちろん仏前でお称えいただくことは

 

素晴らしいことですが、浄土宗では、

 

行住坐臥(ぎょうじゅうざが)と申し

 

まして、歩く、とどまる、座る、横に

 

なる、いつどこでどのような姿でお称

 

えしても構わないとお伝えしておりま

 

す。どこでお称えしたとしても、阿弥

 

陀さまを思う気持ちは必ず極楽に届く

 

のです。たとえば、先立たれた方のこ

 

とを思い出すのに、場所や身なりが関

 

係するでしょうか。運転中、食事中、

 

入浴中、就寝中、あらゆるタイミング

 

で思い出されませんか。そんな時にこ

 

そ、南無阿弥陀佛とお称えください。

 

「どうか、あの人に会わせてください」

 

「どうか、私を極楽にお救いください」

 

と願いを込めて阿弥陀さまの御名(みな)

 

をお称えするのが、お念仏です。  

 

 

 

 

higashirokkou

 

 

 

 

 お念仏とは、こうあるべきだという

 

こだわりを捨てて、共々に好きな時に

 

好きなだけ好きな場所で、心のびやか

 

に阿弥陀さまの御名をお称えいたしま

 

しょう。それが南無阿弥陀佛です。

 

 

 

 

合掌 南無阿弥陀佛

 

 

 

 

| 法藏院住職 | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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