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出世本懐



悩みも答えも  



 悩みは人それぞれで、答えも状況

によって様々です。

お釈迦様は、苦悩する人々のために

人々の能力や状況に応じて、様々な

修行法を説かれました。

しかし、この聞き手に応じた法を説

かれるために、この世にお出ましに

なったのではないのです。

浄土宗の教義では、念仏の教えを説

くためであると定義します。

 


御影



 阿弥陀仏は、全ての人を救うため

に本願という誓いを立て、その本願

の中で「極楽浄土に生まれたいと願

い「南無阿弥陀仏」と称える者を必

ず救う仏と成る」と誓われました。

果てしない修行の末に本願を成就し

仏と成られ、極楽浄土を建立されま

した。この念仏の教えを説くために

お釈迦様は、この世にお出ましにな

られたのです。    





 この世において、すべての苦悩か

ら我々を救うことは仏様にも出来ま

せん。しかし、阿弥陀仏は、我々を

極楽に救い、一切の苦悩を取り除い

てくださいます。極楽では、美しい

容姿に生まれ、様々な神通力と永遠

の命を得て、阿弥陀仏の教えを直接

聞いて、速やかに成仏を遂げられま

す。究極の安楽の世界が阿弥陀仏の

極楽浄土です。この世では決して得

られない完全な安楽を、極楽浄土で

得ることが苦悩から逃れるための答

えです。    





日想観




 阿弥陀仏は、全ての人を救いたい

という御心から、誰もが実践できる

念仏という易しい修行を選ばれまし

た。お釈迦様は、我々を救うために

念仏をお説きくださいました。

二仏の本意を尊く受け取らせていた

だき、共々にお念仏をお称え致しま

しょう。


合掌 南無阿弥陀佛





御廟 木魚



 
 〜 ご案内 〜

5月17日(土)午後2時より 

定例法話会を開催致します。 

事前の御申込みは不要ですので、 

何方様でも気軽に御参加ください。


 
| 法藏院住職 | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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