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多生の縁
4月出会い 

袖振り合うも多生の縁と申しますが、 

多少ではなく、多生と書きます。 

多くの生まれ変わりの中で、 

何度も出会うことを言います。 

袖と袖が触れ合う程度の出会いでも、 

多生の中で結ばれた縁なのです。 

ましてや、大切な方との御縁は、 

多生においてかなりの関係であったということです。 

どうぞ、出会いという良縁を大切になさってください。 



多生の記憶は我々にはございません。 

人間、動物、鬼、地獄。 

過去、どこにいて何であったかさえ覚えてはいないのです。

生まれ変わりは、自業自得によるものです。 

善事は善生を、悪事は悪生をもたらします。 

生まれ変わりを輪廻と申します。 

輪廻の中には、死や病、老いや別れの苦しみが、 

絶えずございます。 

動物に生まれると、食うか食われるかの恐怖の中、 

生きていかなくてはなりません。 

地獄に堕ちると、苦痛は果てしなく続くのです。 

善い事をさほど出来ない我々は、 

今のままでは決して輪廻を出られません。 

輪廻から脱することこそが最優先です。 

我々を輪廻から救うために、 

阿弥陀様は佛と成ってくださいました。 

南無阿弥陀佛と称えると阿弥陀様が救ってくださいます。 

強く信じお称えさせていただきましょう。


大阪城 桜 


我々に、ようやく救われる機会がやってきたのです。 

大切な方と極楽浄土で再会するためには、 

共に念佛を称えるほかございません。 

良縁を大切にするという事は、 

共に念佛を称えるということです。 

自ら称え大切な人にもお勧めください。 

合掌 南無阿弥陀佛
| 法藏院住職 | 23:25 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment
私の人生において、貴方との出会いは大きなものでした。
同じ時代に生まれ、同じ道を歩んでいく中で大きな刺激・大きな嫉妬を感じます。
これからも、仲良くしてくださいね。
Posted by: 【若】 |at: 2012/04/13 3:09 PM
若さん
コメントありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願い致します。
共に学べる友を得て、
御縁の尊さを感じております。
一緒に頑張りましょう。
合掌

Posted by: 住職 |at: 2012/04/14 10:53 AM








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