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称えるなかに 仏のまなざし

 

 

toner  

 

 

 

 毎朝、本堂で阿弥陀さまを拝んでい

 

ると、寺を離れて旅先で目が覚めても、

 

手を合わせ、瞳を閉じると、本尊のお

 

顔が浮かんできます。優しいまなざし

 

に励まされ、一日の始まりを温かい気

 

持ちで迎えることができます。

 

 

 

amida

 

 

 

 後悔のない別れはないと言いますが、

 

私たちは、亡き人を想い、過ぎた日を

 

思い、涙を流す日があります。しかし、

 

瞳を閉じれば、大切な人の笑顔が浮か

 

んでくるからこそ、生きていけるので

 

はないでしょうか。その笑顔は、今も

 

私たちに向けられているのです。この

 

世を去った人たちは、決して無になっ

 

たのではありません。ちゃんと生きて

 

おられます。今も見守ってくださって

 

いるのです。励まし、整え、背中を押

 

してくださっています。親が子を育て

 

るように導いてくださっているのです。

 

たとえ天涯孤独になったとしても、私

 

たちは一人ではありません。必ずそば

 

で支えてくださっています。目に見え

 

なくても、声が聞こえなくても、いつ

 

もそばにいてくださいます。そして、

 

私たちと亡き方々を共にお導きくださ

 

っているのが、阿弥陀さまです。すべ

 

ての人を救うために仏に成られた阿弥

 

陀さまが、私たちを見守り導いてくだ

 

さっているのです。  

 

 

 

momiji

 

 

 

 私たちは、阿弥陀さまと共に生きて

 

いるのです。どんな悩みや苦しみから

 

もお救いくださいます。「南無阿弥陀

 

佛」と称えるなかに、仏のまなざしが

 

あります。どうか、念仏をお称えくだ

 

さい。まぶたのうらに、あなたの阿弥

 

陀さまが必ずおられます。

 

 

合掌 南無阿弥陀佛

 

 

 

 

| 法藏院住職 | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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