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ひとつ ひとつ いのち輝く

 

 

 

hitotsu  

 

 

 

 私たちは、尊い命、かけがえのない

 

命という言葉をよく口にしますが、果

 

たしてすべての命についてそう思えて

 

いるでしょうか。自分にとって大切な

 

命は尊く、そうでない命には関心が薄

 

いのではないでしょうか。身近な人の

 

死とそうでない人の死は、比べようが

 

ないほど衝撃が違います。善人の死と

 

悪人の死も決して同じではないはずで

 

す。しかし、阿弥陀さまから見ればひ

 

とつひとつが輝く命なのです。

 

 

 

 

suiteki

 

 

 

 

 誰にも気にかけてもらえないと嘆く

 

方がおられます。夢も希望もないとお

 

っしゃる方がおられます。この世には、

 

人の力ではどうしようもないことが山

 

のようにあります。しかし、阿弥陀さ

 

まは、分け隔てなくすべての命を気に

 

かけ、絶望の淵に立っている人にも救

 

いの手を差し伸べておられます。絶え

 

ずその眼で救いを求める人を探し、絶

 

えずその耳で助けを呼ぶ声を聴き、絶

 

えずその身体から救いの光を放ち続け

 

ておられます。今までも今もこれから

 

も、極楽から見守ってくださっている

 

のです。そして「私の名前を呼びなさ

 

い、南無阿弥陀佛と称えなさい」とお

 

っしゃっています。極楽にお救いくだ

 

さいと願いを込めて、南無阿弥陀佛と

 

お称えすれば、必ずお救いくださいま

 

す。  

 

 

 

 

 私たちは身勝手で不安定で無力です。

 

すべての命を慈しむことはできません。

 

しかし、阿弥陀さまから見ればひとつ

 

ひとつが輝く命なのです。救いを求め、

 

お名前をお呼びすれば、お救いくださ

 

います。ありのままで共にお称え致し

 

ましょう。

 

 

 

合掌 南無阿弥陀佛

 

 

 

| 法藏院住職 | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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